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【25時、赤坂で Season2】第6話「経験と記憶と感情」感想:仕事という戦場から帰還した白崎を待つ、麻水という安全基地

25時赤坂でseason2-6
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

駒木根こまぎね葵汰 きいた × 新原にいはら泰佑たいすけW主演「25時、赤坂で Season2」
国内外で大きな話題を呼び、続編を熱望する声が続出!芸能界が舞台の俳優同士が紡ぐ甘く切ないラブストーリーの続編がついに決定!

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「25時、赤坂で Season2」第6話の内容を含むネタバレ感想です。未視聴の方はご注意ください!

舞台の稽古期間に入った白崎(新原泰佑)は、演出家の青山(中村まこと)からの厳しい指導に苦悩し、見事な芝居で応える共演者・黒木(夏生大湖)の姿にも追い打ちをかけられる。一方、羽山(駒木根葵汰)の主演映画も撮影準備に突入。やる気に満ち溢れる羽山だったが監督からの要望は羽山にとって新しいアプローチが必要で…。自宅で過ごす親密な時間にお互いが癒し癒されながら、二人は自身の演技の壁に立ち向かっていく。

25時、赤坂で Season2ホームページより

いやぁ、、、マジでBLではかたづけられないストーリー
重厚すぎてやばい。。。

2人の苦悩がリアルだなぁ。。。

羽山はなんか雨と懺悔の辞退が諦めきれない感じがして
白崎は殺人者という役どころがなかなか掴みきれない苦悩
俳優ってなんかすごいよね。

黒木のさ、演技が、面白いね。って演出家言ってたけど、
あれは普通じゃね?つふーに殺人者っぽいっつーか、、、
逆に白崎の演出家が言う「普通の芝居」のほうが、うすら怖いって思うけどね。
なんとも思ってない。って感じしてさ。

個人的主観です・・・

目次

25時、赤坂で Season2 第6話 経験と記憶と感情

2025年10月から水ドラ25枠で放送中の「25時、赤坂で Season2」第6話について、BL的視点も交えながら熱く語ります!

あらすじ:新たな現場での試練

第6話は、白崎が「雨と懺悔」のオーディションに合格したところから物語が展開します。そして羽山は雨と懺悔の最終審査を辞退し映画「ラストノート」を選んだ決意。

自分を必要とし、期待してくれるならば、その期待に答えたい

というセリフからは、どことなく、やるせなさを感じます。

恋人の羽山に

俺受かった

と報告するシーンは、まるで子どものように無邪気。
羽山の

おめでとう。白崎君。お祝いしなきゃだね

という優しい返答は、誠に恋人の成功を嬉しい気持ちと、俳優としてはまあ諦めきれない気持ちが入り混じっていて・・・・

<羽山>監督が求める「経験と記憶と感情」

「ラストノート」の顔合わせの後、監督は羽山たちを集め、、、

僕は今回あまり台本に縛らすぎずに皆さんと話し合いながら作品を作っていきたいなと思ってるんですね

そして続けて、

皆さんの持っているものがその役の血となり肉となるんです

監督は役者たちの
経験とか記憶とか感情とかどんどんほしい
と要求してきます。

これは、演技論としてはめちゃくちゃ深いこと。いわゆるメソッド演技的なアプローチで、役者自身の人生そのものを作品に捧げることを求めている。

<白崎>稽古での挫折:「人殺しの顔じゃないな」

愛と懺悔の稽古が始まった白崎。稽古は白崎にとって試練の連続。ムロガ役を演じる白崎に対し、監督は厳しいダメ出しを連発します。

人殺しの顔じゃないな
普通に芝居してどうする?
君は 1 人殺してんだよ

さらに

もっと相手のセリフを聞く。答える。影響される。

という基礎的な部分まで指導されてしまう。
最終的には

白崎君見学で

と言われ、ミタライ役の黒木にムロガ役を演じさせることに。

黒木の演技は「面白いね」と評価される一方、白崎は完全に置いてけぼり。

全力でやってるけどうまくいかなくて

と苦悩する姿は見ていて胸が痛くなる。

そんな白崎を励ます羽山

俺白崎君の芝居が好きだよ

というセリフは、今の白崎にとって救いなのか?

【BL的神回】麻水への甘えと無条件の愛

第6話最大の見どころのひとつは、白崎が羽山に甘えるシーン。ここは完全にBL的極上展開でした。

まず白崎が、寝ている羽山にキスしていたことを知っていたと告白。

え、気づいてたんですか?

と驚く白崎に、

悪い子だねぇ

ごめんなさい。可愛いんで。

このやり取り、もう尊すぎて昇天しました。

そして、、、、

憧れてる人に並んでたいって思って。でもうまくいってないって感じです。

食べたいもののリクエストあれば聞きますよ。

何でも?

稽古での不振から完全に自己嫌悪に陥っている白崎。羽山の邪魔をしたくないと思いつつも、本心では――

甘やかされたい。本当はこのまま麻水さんに触られて大丈夫だよって言われたい

この切実な願い!仕事では厳しい現実に直面し、完璧を求められる白崎が、プライベートでは無条件に受け入れてくれる存在を求めている。

そして浅美の返答がまた神。

そういうとこは好きだよ。大丈夫。そんなに焦んないで

優しく抱きしめて慰める羽山。この瞬間、白崎にとって羽山が絶対的な安全基地であることが確定しました。どんなに弱い姿を見せても、全てを受け止めてくれる。これこそBL的な理想の関係性。

相互的な愛への気づき

そして甘やかされた後、白崎はこう内省します。

結局甘やかされた気がする。俺もちゃんと麻水さんに寄り添えてるんだろうか

羽山から愛を受け取ったことで、今度は自分が羽山を支えたいという相互的な献身へと意識が向かう。

BL的考察:戦場と聖域の構図

第6話は、**「仕事という戦場」と「家という聖域」**のコントラストが見事に描かれていました。

羽山は監督から「経験と記憶と感情」を求められ、白崎は稽古での力不足を痛感させられ。

芸能界という厳しい競争社会で、彼らは常に自分の限界に挑戦し続けています。

しかし家に帰れば、そこには絶対的な味方がいる。どんなに弱音を吐いても、「そういうとこが好きだよ」と受け入れてくれる存在。この安心感があるからこそ、白崎は再び戦場に向かう勇気を得られる。

まるで中世の騎士が、激しい戦いから城に戻り、愛する人から癒やしを受けて再び戦場へ向かうような――そんな普遍的な物語構造が、現代の芸能界BLとして昇華されている。

「愛がなければ、仕事で戦えない」

第6話のテーマを一言で表すなら、**「愛がなければ、仕事で戦い抜くことはできない」**ということでしょう。

白崎が「甘やかされたい」と本音を吐露できる関係性。羽山がそれを全て受け止める包容力。そして白崎もまた羽山に寄り添おうとする相互的な愛。

この関係性があるからこそ、白崎は芸能界という過酷な環境で生き残っていけるんだと。

まとめ:Season2の深化する愛

「25時、赤坂で」は累計165万部超えの人気BL漫画として、多くのファンに愛されてきました。Season2では、晴れて恋人同士となった二人の「その先」が描かれていますが、第6話はその関係性の深さを改めて実感させてくれる神回でした。

Season1では「両片思い」の切なさが魅力でしたが、Season2では「確かな愛情」を土台にした上での成長物語が展開されています。白崎の俳優としての苦悩と、羽山への甘えのコントラスト。この二面性こそが、彼のキャラクターに深みを与えている。

次回以降、羽山は監督の求める「経験と記憶と感情」をどう作品に反映させていくのか。白崎はムロガと言う殺人者と言う役どころを自分のものにできるのか?目が離せません!

「25時、赤坂で Season2」、まだ見てない方はぜひチェックしてみてください。オタク的に言うと、「尊い」という言葉では足りないくらいの極上のBLです!

つづく

放送・配信情報

視聴情報

  • 放送局: テレ東
  • 放送時間: 毎週水曜 深夜1時
  • 配信: U-NEXT全話配信、TVer見逃し配信、Leminoでも

<サイト・SNS情報>
公式サイト

公式X▷▷▷
公式Instagram▷▷▷

25時、赤坂で Season2 商品情報

著:夏野寛子
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楽曲情報

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