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【ボネクワ第6話ネタバレ感想】沙羅の過去が重すぎる。楓の「やり方教えて」に全BL民が泣いた夜

TheBoyNextWorldーJP6
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

#しょまたく W主演: #南雲奨馬#濱屋拓斗 MAME氏原作タイBL「The Boy Next World」日本リメイク版
並行世界から来た沙羅とまだ恋を知らない楓、違う時を生きる二人が紡ぐラブストーリー

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」の第6話内容を含みます。ご注意ください!

楓のもとに、羅奈の会長秘書・鴈原竜(がんばらりゅう)が現れる。 羅奈はお金を払い、楓を沙羅から遠ざけようとしていた。 沙羅は大河に、楓との関係について、ある事実を明かす。 その頃、楓の部屋を沙羅の弟・泉壮士(いずみそうし)が訪ねてきて…。

The Boy Next World~並行世界の恋人~ホームページ引用

やり方教えて

の破壊力ハンパねぇぞ!
楓!

沙羅に渾身的に○ェラるその光景は
エロスを超えた美しさがあります

っつーかーこっちは膨張度MAXなんですけどね!

可愛い顔でしたから見つめられて
お口は沙羅の汁で濡れて・・・・

か・・・可愛エロい・・・・
妄想が止まらない

っつーか沙羅母、ハンパねぇ毒女だなこれ。。。

ではでわ詳細レビューいってみよう!

目次

The Boy Next World ~並行世界の恋人~ 第6話

正直に言う。第6話、観終わったあとしばらく動けなかった。

「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」(通称ボネクワ)、2026年2月1日からFODで見放題独占配信中のタイBLリメイク作品。南雲奨馬×濱屋拓斗、通称”しょまたく”のW主演で、タイ版(Boss×Noeul主演)のファンからも熱い支持を集めている本作が、第6話でとんでもないギアの入れ方をしてきた。

前回までの甘い空気が嘘のような、重く、痛く、そして途方もなく美しいエピソード。沙羅(南雲奨馬)が背負ってきた闇の全貌と、楓(濱屋拓斗)がそれに正面からぶつかっていく姿。BL好きの男として、心の奥をえぐられるような回だった。

羅奈の狂気――「私を見てにっこり微笑むのよ」

第6話最大の衝撃は、沙羅の母・羅奈(横山めぐみ)の過去の所業が明かされるパート。

沙羅の弟・壮士が楓に語る、かつて起きた「地獄」。沙羅の父親と親しく話していた(だけの)担任教師・こじま先生に対し、羅奈が「夫に色目を使った」という完全な濡れ衣を着せ、社会的に追い詰め、最終的に自殺にまで追い込んだという事実。

「私を見てにっこり微笑むのよ。私の夫にそうしたように」

横山めぐみの演技が凄まじい。静かな声のトーンの中に、底なしの執念と支配欲がにじむ。BLドラマにおける「毒親」の描写は数多くあるけれど、ここまで具体的に、そして容赦なく”人を壊すプロセス”を描いた作品はなかなかない。

そして壮士の口から語られる、父親の離婚と沙羅の「置き去り」。「離婚したいなら息子一人置いていけ」と羅奈に迫られ、父は沙羅を残して去った。弟を置いていくわけにはいかなかった。幼い沙羅がどれほどの絶望を味わったか、想像するだけで胸が詰まる。

BL作品において「攻めの深い傷」はド定番のモチーフ。でもボネクワの場合、その傷の描き方がリアルすぎて、フィクションの枠を超えてくる。モラハラ、社会的抹殺、家庭内の権力構造――全部が生々しく、だからこそ沙羅というキャラクターの奥行きが半端じゃない。

「一生を捧げる契約」と楓の叱咤――ここが第6話の核心

沙羅が羅奈と交わしていた約束の内容が、あまりにも重い。

卒業したら一生あいつの言いなりになる。
……どこへ逃げても捕まえにくるなら、死ぬまで籠の中でいいやって

大学時代の自由と引き換えに、卒業後は母親の完全な支配下に入る。沙羅はそれを”契約”として受け入れていた。自分の未来を手放すことで、束の間の自由を買っていた。

南雲奨馬の芝居がここで光る。諦めとも受容ともつかない表情。感情を殺しきれていないのに、殺そうとしている目。あの目を見て「ああ、この人は本当に沙羅を生きているんだ」と思った。

対する楓の反応が、とにかく真っ直ぐ。

だめ
自分の人生は誰にも渡しちゃだめだよ
……人生を諦めちゃだめ

濱屋拓斗演じる楓は、普段はどこかふわっとしていて、占いやジンクスにこだわる素直な大学生。でもこの瞬間、彼の中にある芯の強さが一気に表出する。楓というキャラクターが持つ「弱さの中の強さ」、そのギャップがBL的にたまらない。受けが攻めを救いにいく構図、個人的にはBLの中でも最上級に好きなやつ。

そして沙羅の返答。

俺には未来がなかった
楓と出会うまでは
でも今は、この日々を続けたい

未来を諦めていた男が、一人の存在によって「続けたい」と思えるようになる。BLの文脈を超えて、人間ドラマとして純粋に美しいセリフ。

同棲開始――「襲われても知らないぞ」のやりとりがエモすぎる

壮士の提案で、羅奈への対抗策として「同棲」を選ぶ沙羅と楓。母親を最も苦しめるのは、息子が自分の支配から完全に離れること。その象徴としての同棲という設定がうまい。

ここでの沙羅と楓のやりとりが、重い展開の後だけにたまらなく尊い。

沙羅

本気で俺と住むのか?
……襲われても知らないぞ

とか言って何もしないんでしょ
……デコピンまで手加減する沙羅先輩は何もできない

沙羅先輩の「襲う」発言に対して、楓が「デコピンまで手加減するくせに」と切り返すの、最高すぎないか。

ここに凝縮されているのは、沙羅の本質をちゃんと見抜いている楓の眼差し。口では強気なことを言うけれど、実際は誰よりも優しくて、傷つくことを恐れている沙羅。そのことを楓はもう完全に理解している。「作戦のための恋人」なんて建前は、とっくに崩壊している。

BL的に見ると、「同棲スタート」というイベントの持つ破壊力は計り知れない。しかもそれが「戦略的同棲」という名目で始まるのがまた良い。建前と本音の境界線がどんどん曖昧になっていく過程、BLドラマの醍醐味そのもの。

「俺のいい子」と「やり方教えて」――第6話のクライマックス

個人的に第6話で最も心を持っていかれたのは、父親の命日が近づいく楓を、沙羅が受け止めるシーン。

沙羅

抑えられない・・・
もし俺が離れたら、部屋に戻ってくれる?

楓が楽にしてあげる
……前してくれたから、楓もしてあげたい
やり方教えて

……破壊力がすごい。

まず「やり方教えて」という楓のセリフ。ここまでずっと沙羅にリードされてきた楓が、初めて自分から「あなたを楽にしたい」と能動的に踏み出す瞬間。受けが攻めに対して「やり方教えて」と言う構図、BL的にはあまりにもエモーショナル。守られる側から、魂を救うパートナーへ。楓の成長が一つのセリフに凝縮されている。

そして沙羅。支配的な母親に育てられた沙羅が、自分の意志で初めて「慈しみ、守るべき存在」を見つけた。その感情が「俺のいい子」という言葉になって溢れ出ている。

支配と愛、依存と信頼。その境界線上にある危うさこそが、沙羅×楓というカップリングの真髄。南雲奨馬の涙を浮かべた表情と、濱屋拓斗の包み込むような芝居の相乗効果で、画面越しでも二人の間に流れる空気の密度が伝わってくる。

サブカプの胎動――仁×大河が楽しみすぎる

メインの重厚なドラマの合間に差し込まれるのが、仁と大河のサブカップルパート。

今度映画見に行きませんか?
……先輩好みです
なぜ分かるかって

先読み力で大河を映画に誘う姿は、「強気な年下」のテンプレを見事に踏襲。本筋が重い分、このパートの軽やかさが良いバランスになっている。

人の心の声が聞こえる仁と、裏表のない大河という組み合わせも気になるところ。

第6話総括――「本物の恋人」への転換点

第6話は間違いなくボネクワの転換点。

羅奈という絶対的な「悪」の存在がくっきりと描かれたことで、沙羅と楓の関係が「作戦のための恋人」から「本物の恋人」へと変化する必然性が生まれた。二人が向き合うべき敵と、二人の間にある感情。その両方が同時に解像度を上げた回。

タイ版のファンからすると、日本版独自のアレンジがどう効いているかも気になるポイントだと思うけれど、横山めぐみの羅奈はタイ版とはまた違った凄みがある。日本の実力派女優が演じる毒親の怖さ、尋常じゃない。

全10話構成の折り返し地点を過ぎた第6話。ここから沙羅と楓がどう羅奈に立ち向かっていくのか。同棲生活の中で二人の距離がどこまで縮まるのか。そして仁×大河のサブカプがどう花開くのか。

FOD、Prime Video、Hulu、Rakuten TV、Leminoで配信中。3月2日からはフジテレビでの地上波放送もスタート予定。Blu-ray BOXも2026年8月5日発売決定済み。

まだ観てない人は今すぐ追いついてほしい。第6話のあの空気感は、1話から積み重ねてきた文脈があってこそ刺さるものだから。

つづく

放送情報と配信情報

放送開始日:2026年2月1日(日)19時よりFODにて見放題独占配信

●2月1日(日)19時~ 順次配信(FOD同時配信)

公式SNSもチェック!

主題歌情報

イ版オリジナルでW主演を務めたボス氏ノウル氏それぞれ主題歌を担当。本作のためだけに書き下ろされたオリジナル楽曲。

オープニングテーマ『LUCKY DAY』

アーティスト:Nuttarat Tangwai

エンディングテーマ『君がいた世界で』

アーティスト:Chaikamon Sermsongwittaya

挿入歌『parallel』

アーティスト:荒井麻珠

The Boy Next World 商品情報

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