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【同棲まで第6話ネタバレ感想】ついにキス!湊の執着と航の「いいよ」に全腐男子が泣いた夜 /『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』第6話「キスをするまで」あらすじ・感想レビュー

親友の「同棲して」に「うん」て言うまで6
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

第15回BLアワード2024でラブコメランキング第5位を受賞した大人気BLコミックスが実写ドラマ化!
「絶対に付き合いたい」vs「絶対に親友でいたい」
親友ゆえに進めなかった二人が「同棲して」に「うん」て言うまでの1ヶ月間を描いた、
じれキュン♡ラブコメディ!吉澤要人(原因は自分にある。)・雨宮翔(GENIC)の2人がドラマ初主演!

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「親友の「同棲して」に「うん」て言うまで」の第6話内容を含みます。ご注意ください!

ついに湊(吉澤要人)の部屋に緊張しながらも足を踏み入れた航(雨宮翔)。
二人だけのくだらないやり取りもあの頃のままなのに、湊のふとした言動に、航の胸は高鳴ってしまう。
部屋の中には航が撮った写真や、二人で作った木彫りの置物が飾られており、そのひとつひとつが離れていた期間も航を大切に想っていたこと感じさせる。
会わなかった三年の間に航が撮影した写真を見返していると、湊と離れた日に撮影した、空っぽの部屋の写真が目に留まる。
湊は、出会いから離れていた時間、そして再会して今に至るまでの想いを静かに語り始める。
そんな湊に、「同棲ではなく同居ならいい」と距離を保とうとする航に、好き同士なのになぜ同棲はダメなのか問いかける。
「もう好きじゃなくなった」とはぐらかす航だが、内心は「湊は友だち」と必死に自分に言い聞かせていた。
真剣な眼差しに心が揺れる航に、湊が静かに問いかける。「キス、してもいい?」

親友の「同棲して」に「うん」て言うまでホームページ引用

二人の見つめ合う率
半端なかった第6話

だんだん距離が近くなっていく様が
どこかエロスを感じる瞬間だった

最後の見つめあいは
キスへの見つめあい

今日も湊の低音イケボが冴え渡った

気がする。

と、いうことでレビューをどうぞ!

目次

第6話 キスをするまで

はじめに|第6話、マジで神回だった件

読売テレビ・ドラマDiVE枠で放送中のBLドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』(通称:同棲まで)。原作はろじ先生の同名BLコミックで、吉澤要人(原因は自分にある。)と雨宮翔(GENIC)のW主演という話題作。

2026年2月16日深夜に放送された第6話「キスをするまで」は、タイトルの通り、ついに湊と航が一線を超えたエピソード。正直、放送後しばらく天井を見つめたまま動けなかった自分がいた。

サブタイトルが「キスをするまで」って、そんなの期待しかない。でも実際の内容は期待を軽々と超えてきた。いや、超えたどころか破壊してきた。

では、第6話の内容を腐男子的視点でがっつり振り返っていく。

壁に貼られた航の写真――湊の「重い愛」が可視化された瞬間

ついに湊(吉澤要人)の部屋に足を踏み入れた航(雨宮翔)。そこで目にしたのは、壁に飾られた自分の写真。

BLにおける「執着攻め」の概念を、ここまでビジュアルで殴りつけてくる演出があっただろうか。写真が1枚2枚じゃないのがポイント。壁一面。つまり湊の生活空間のすべてに航がいるということ。

湊のセリフ

見てると思い出す。あの日の海の音とか花火の匂いとか。航の写真すごい好き

――視覚情報から聴覚や嗅覚まで呼び起こされるという表現が秀逸。写真を「見る」という行為が、湊にとっては航の存在そのものを五感で再体験すること。単なる思い出の保存じゃなく、航への執着の結晶。

吉澤要人の表情がまた絶妙で、迷いなく「好き」と言い切る湊の真っ直ぐさと、その裏にある3年分の孤独が透けて見える芝居。ドラマ初主演とは思えない説得力。

3年間の空白――北海道で湊がしていたこと

ここで明かされる、北海道での3年間のエピソード。湊は航の「形代」(北海道旅行のきつねの彫り物)に話しかけていたという告白。

仕事忙しい時はこいつに話しかけてた
航だと思って近況報告
だからブランクじゃない

このセリフ、表面上は軽く流しているけれど、冷静に考えると相当なヘビーさ。3年間、本人に連絡もせず、きつねくんに航だと言い聞かせて話しかけていた男。客観的に見ればかなりアレだけど、BL文脈においては最上級の「重さ」であり、最上級の「尊さ」。

そして

仕事にするならヨーグルトが良かった

という発言から見える、湊のキャリア選択の裏にあった葛藤。でも写真も大事。でも仕事にするならヨーグルト。

こんなにヨーグルト食べたら逆に健康に悪いと感じじゃないの?

過剰摂取はよくない。どんなものでも。

しばらくヨーグルト断ちしたら?

断つと好き度が増すだけって実証済み。

試したことあんだ。

ヨーグルトじゃなくて航の話

ここでぶち込んでくる航好き発言。

「親友」vs「恋人」――航の防衛本能と湊の突破力

第6話最大の見どころの一つが、「親友でいたい航」「恋人になりたい湊」の価値観の衝突。

航のセリフ

なんでそんなに恋人がいいの?
いいじゃん
今まで通り親友の俺たちでそれで楽しいじゃん

には、BL作品でよく描かれる「受の心理」が凝縮されている。好きだからこそ現状を壊したくない。恋人になって、いつか終わることが怖い。だから「親友」という安全地帯に留まろうとする。

一方の湊は

俺も好きで航も好き
恋人でも何の問題もない
何も変わらない

実験もしてないのにわからないだろう

と攻め込む。感情論じゃなく、ある種のロジックで航の壁をこじ開けようとする湊の姿勢が実に面白い。BLにおいて「好きだから付き合おう」ではなく「検証もせずに結論を出すな」というアプローチで来る攻め、なかなかレア。理系攻めの亜種とでも呼ぶべきか。

航が逃げれば逃げるほど、湊が追いかける構図。その緊張感をこの短い尺の中で見事に描き切った手腕に拍手。

「ベッド1個」問題と航のパニック、そして内なる心臓爆発

そして訪れる、BL王道中の王道展開。部屋にベッドが1個しかない。

航の心の声(シャワーしながら・・・)

落ち着け、俺
湊は友達
湊は友達
……好きじゃない

ベッド1個
あ、くそ。盲点

ここ、声に出して笑った。いや笑いつつ共感の嵐。「好きじゃない」と言い聞かせた直後に「ベッド1個」という現実に直面して崩壊する航のモノローグ、最高すぎる。雨宮翔の演技がまた良くて、必死に平常心を保とうとしている表情の下で心臓がバクバクしているのが伝わってくる。

「1つのベッド」というギミックは古今東西のBL作品で使い尽くされた感があるけれど、やはり効く。物理的距離が否応なく縮まる装置としての破壊力は、何度使われても色褪せない。

スキンケアシーンの導線としての完璧さ

第6話で地味に唸ったのが、「スキンケア」を告白への導入として使った構成。化粧水と乳液を塗ってあげるという、ごく日常的な行為。でもそこに生まれる肌と肌の接触、至近距離で見つめ合う時間。

航が化粧水を塗られて「しみる」と言うシーン、文字通りの意味と、湊の存在が心に「しみる」というダブルミーニングとして機能していたのが素晴らしかった。3年間会わなかった空白の痛み、再会した喜び、認めたくない恋心――そのすべてが「しみる」という一言に凝縮されていた。

このスキンケアシーンがなければ、そのあとのキスシーンの説得力は半減していたはず。肌に触れることで心の壁が溶けていくグラデーションが丁寧に描かれていたからこそ、ラストの展開が生きた。

クライマックス――3年前の夜、そして「キス、してもいい?」

スキンケアで距離が縮まった二人が語り始める、3年前の引っ越し前夜の話。

初めて眠れなかった
あの時だった
好きだって思った
離れたら忘れるかなって思ったけど違った

俺も、俺もあの日の夜眠れなかった
湊がいっちゃうの嫌で

互いに同じ夜、同じ気持ちだったという事実。3年間の空白が、すべてすれ違いだったという残酷さと美しさ。ここの吉澤要人と雨宮翔の掛け合いは、放送中のBLドラマの中でも屈指の名シーンだったと断言したい。

そして湊の

……キス、してもいい?

に対する航の

いいよ

たった二文字。でもその二文字に、航がずっと守ってきた「親友」という防壁を自ら降ろす覚悟が詰まっていた。焦れに焦れた5話分のすべてが、この「いいよ」で報われた瞬間。カタルシスの塊。

SNSで「心臓が痛い」「苦しい」「助けてください」と阿鼻叫喚が広がったのも納得の破壊力。

まとめ|第6話は間違いなくターニングポイント

第6話「キスをするまで」は、『同棲まで』全体のターニングポイントであり、「執着攻め×戸惑い受」の攻防が最高潮に達した回。壁一面の写真、ベッド1個問題、スキンケアの導線、3年越しの両片想い告白、そして「いいよ」のキス。すべてのピースが完璧にハマった神回。

ただ、キスはしたものの航の中で「親友」と「恋人」の葛藤が完全に解消されたわけではなさそうな気配。第7話以降、ここからどう「同棲して」に「うん」と言うまでたどり着くのか。楽しみでしかない。

ちなみに配信はTVerとFODで見逃し視聴が可能。まだ追いついていない人は、今からでも遅くないので第1話から一気見してほしい。第6話単体でも破壊力は十分だけど、1話からの積み重ねがあってこその「いいよ」なので。

つづく

放送情報と配信情報

放送開始日:2026年1月12日(月)

読売テレビで毎週月曜日深夜1時29分からスタート

公式SNSもチェック!

主題歌情報

OPENING:原因は自分にある。「NOW」(SDR/Polydor Records)

原因は自分にある。

ENDING:Straight Angeli「オレンジ色の恋空」(Ferment Label)

Straight Angeli

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親友の「同棲して」に「うん」て言うまで6

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