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「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」第2話感想|並行世界系スパダリの執着が尊すぎる件

TheBoyNextWorldーJP2
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

#しょまたく W主演: #南雲奨馬#濱屋拓斗 MAME氏原作タイBL「The Boy Next World」日本リメイク版
並行世界から来た沙羅とまだ恋を知らない楓、違う時を生きる二人が紡ぐラブストーリー

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」の第1話内容を含みます。ご注意ください!

並行世界から来たという沙羅は、この世界の楓と付き合うために、楓を口説くと宣言する。 戸惑う楓にかまわず、まるで恋人同士かのように尽くす沙羅。 そんな中、沙羅が楓の部屋で見つけた糸電話が、並行世界での楓との出会いを思い出させる。 一方、沙羅へのときめきを必死に抑える楓は、親友の叶野仁(かのじん)にある決意を告げる。

The Boy Next World~並行世界の恋人~ホームページ引用

なんとか楓をさ、こっちにむけさせようってする沙羅先輩の行動がエモい。

ストーカー……いや、運命の再会: 1日に30回も現れるサラ先輩の神出鬼没ぶり。
プライバシー皆無の愛: 父親の誕生日を当てて「楓」と呼ばせる独占欲。
糸電話の切ないすれ違い: 「この世界の俺はバカだ」という沙羅先輩の後悔。
結局「顔」: ときめくな、逃げろ、でも無理、顔が良すぎる。

「重すぎる愛」と「抗えない顔面偏差値」が交差するカオスな第2話
詳細レビューいってみよう!

目次

The Boy Next World ~並行世界の恋人~ 第2話

1日30回出現するスパダリ、合法的にヤバい

第2話、開幕から友人に愚痴る楓の「昨日だけで30回は見かけた。学年も違うのに」という台詞。いや笑えない。学年違うのに30回って、沙羅先輩の行動範囲どうなってんの。GPS埋め込まれてる説ある。

しかも本人は悪びれる様子ゼロ。授業前に電話してきて「会いたいよ」と爽やかに告白。BL界の鉄則「スパダリの執着は正義」を体現しすぎている。現実だったら通報案件だけど、沙羅先輩の顔面偏差値がすべてを許してしまう。楓も「あんなキラキラした人が僕なんか好きになるわけない。だから怖いんだ」と怯えているが、気持ちは分かる。分かるけど、すでに好かれてるから。むしろ並行世界では恋人だったから。

この「自分なんか」系受けの自己肯定感の低さ、BL読者には刺さる。沙羅先輩の圧倒的好意に対して「向こうの世界の楓が好きなだけ」と線引きしようとする健気さがたまらない。でも結局「顔が良すぎる」で陥落寸前なのが最高にリアル。


並行世界の記憶=合法的プライバシー侵害説

沙羅先輩、楓の父親の誕生日を当てる。しかも雨に濡れると風邪を引く体質まで把握済み。現実世界の関係性ではまだほぼ他人なのに、並行世界の記憶があるから何でも知ってる設定、チート級にズルい。

「雨に濡れるとすぐ風邪引く」と電話で傘を促すシーン、ふつうに考えたらストーカーだけど、BL補正かかると「運命の相手だからこその気遣い」に変換される。腐った脳みそフィルター、有能すぎ。

そして賭けのシーン。

番号を当てたら『楓』って呼んで

と提案する沙羅先輩、狙いすました確信犯。案の定、父親の誕生日を当てて楓から呼び名を獲得。このスモールステップで距離を縮めていく手法、恋愛工学の教科書に載せるべき。

「ずっとこうしたかった。目が覚めた時、楓と俺は恋人でも何でもないって言われて……」という沙羅先輩の台詞、切なさマシマシ。並行世界では恋人だったのに、目覚めたら他人扱いされる絶望感。そりゃ執着するわ。むしろ30回くらいで済んでる方が奇跡。


糸電話の伏線回収が尊すぎて泣く

第1話から気になっていた糸電話の謎、ついに明かされる。並行世界では糸電話の「コンコン」がきっかけで二人は恋人になった。けれどこの世界では、楓の呼びかけに沙羅先輩は応えなかった。

そっちの世界では違ったんだ。僕には何も答えてくれなかったから

と楓が語る場面、胸が締め付けられる。たった一度の応答の有無で、二人の関係性が「恋人」と「他人」に分岐する運命の残酷さ。

沙羅先輩も

この世界の俺はバカだ。

続いて楓も

あの時の糸電話の相手、先輩だったんだね

と。並行世界の記憶を持つ彼だからこそ、この世界での「応えなかった自分」を責めてしまう。切ない。

糸電話というノスタルジックなアイテムが、二つの世界を繋ぐ鍵になっている構成が美しい。昭和レトロっぽい糸電話が、まさかこんな形で物語の核心に関わるなんて。やっぱ天才。


真下の部屋に引っ越してくる執着の物理的具現化

クライマックス、沙羅先輩が

俺の部屋、このすぐ下だから

とさらっと爆弾発言。え、待って。いつの間に引っ越してきたの。しかも真下。物理的距離を詰めすぎでは。

楓の心の声

ときめくな。逃げろ。
……無理、顔が良すぎるんだもん

が視聴者の気持ちを代弁している。逃げたくても逃げられない。だって顔が良いから。このロジック、BL界では完璧に成立する。顔面偏差値は正義。異論は認めない。

頭を撫でられて抵抗できない楓の姿、受けとしての適性が高すぎる。自分に言い聞かせる

先輩が好きなのは僕じゃない、違う世界の楓だ

という台詞、フラグにしか聞こえない。そう思い込もうとしているうちは、もう落ちるのは時間の問題。

そして最後、楓が決意する。

決めたんだ。何とかして沙羅先輩を元の世界に戻すことにした。

健気すぎて泣ける。自分の気持ちを封じ込めて、沙羅先輩を「正しい世界」に返そうとする献身的な姿勢。でも視聴者は知っている。沙羅先輩、帰る気ゼロでしょ。


BL的萌えポイント総まとめ

第2話、BL的に美味しい要素が詰まりすぎている。

スパダリの執着度:1日30回出現、真下の部屋に引っ越し、電話で「会いたい」爆撃。執着系攻めの教科書。

自己肯定感ゼロ系受け:「僕なんか」を連発する楓、BL受けの王道を走っている。この後絶対「お前じゃなきゃダメなんだ」って言われるやつ。

運命の相手設定:並行世界で恋人だったという設定、もはや魂レベルで結ばれている証明。ファンタジー要素が現実の障壁を全部吹き飛ばしてくれる。

顔面偏差値という暴力:「顔が良すぎる」で思考停止する楓の描写、リアリティしかない。美形攻めの前では理性なんて無意味。

糸電話というエモアイテム:分岐点が糸電話というノスタルジックな設定、エモさが暴力的。失われた時間を取り戻そうとする沙羅先輩の必死さに泣ける。


次回予告への期待が止まらない

楓が「元の世界に戻す」と決意した第2話。でもサ先輩、絶対帰らない。むしろ楓がこの世界で恋に落ちる展開しか見えない。

並行世界の記憶を持つ沙羅先輩と、記憶のない楓の温度差。それでもじわじわ縮まる心の距離。糸電話の伏線も回収され、物語は加速していく。

次回、沙羅先輩の執着がどこまでエスカレートするのか。楓がいつ陥落するのか。そして二人の関係性がどう進展するのか。目が離せない。

BL好きな腐男子として断言する。「The Boy Next World」、追いかける価値しかない。並行世界系BLの新境地を開拓しているドラマ、見逃したら損。

次回も正座待機確定。

つづく

放送情報と配信情報

放送開始日:2026年2月1日(日)19時よりFODにて見放題独占配信

●2月1日(日)19時~ 順次配信(FOD同時配信)

公式SNSもチェック!

主題歌情報

イ版オリジナルでW主演を務めたボス氏ノウル氏それぞれ主題歌を担当。本作のためだけに書き下ろされたオリジナル楽曲。

オープニングテーマ『LUCKY DAY』

アーティスト:Nuttarat Tangwai

エンディングテーマ『君がいた世界で』

アーティスト:Chaikamon Sermsongwittaya

挿入歌『parallel』

アーティスト:荒井麻珠

The Boy Next World 商品情報

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