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【スモークブルーの雨のち晴れ】第1話ネタバレ感想|8年越しの執着攻め×流され受け、開幕から心臓もたない

スモークブルーの雨のち晴れ01
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

累計発行部数は70万部を突破!ボイスコミックYoutube140万回再生超え!
脱サラアラフォー同士のライフとラブを描く“大人ビターなラブストーリー”

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「スモークブルーの雨のち晴れ第1話の内容を含むんでいます。ご注意ください!

38歳・無職の吾妻朔太郎(武田航平)は、自堕落な生活を送っていた。ある日、バーで男に騙されそうになった所をMR時代の元同僚である久慈静(渋谷謙人)に助けられる。
久慈は”一度関係を持った”元同僚。―2人の8年振りの再会だった。

スモークブルーの雨のち晴れホームページより

ん〜〜〜〜
武田航平さん・・・・エロティックすぎて・・・・
なんかBL慣れしてる感じがぷんぷんで大好きです★

そして!渋谷さんBL初の初々しさ。
は醸し出していないけど・・・・大人のエロス
ありまくりすぎてやべーっすな

ヤることはやってんだけどね。
思い出しSEXとかさ。。。。言いようなんだけど
あのくだり・・・

あーーーーーーん
ってなったわ。ったく

っということでレビューどうぞ!

目次

スモークブルーの雨のち晴れ 第1話 再会

累計70万部突破のBLコミック、ついに実写化。初回からエンジン全開すぎないか

2026年4月6日、読売テレビのドラマDiVE枠で放送が始まった「スモークブルーの雨のち晴れ」。原作は波真田かもめ先生によるBLコミックで、COMICフルール(KADOKAWA)にて連載中。累計発行部数70万部を突破し、ボイスコミックのYouTube再生回数は140万回超えという化け物コンテンツ。主演は吾妻朔太郎役に武田航平さん、久慈静役に渋谷謙人さん。FODでも独占配信中で、放送後はTVerでの見逃し配信もあり。

で、第1話。腐男子として長年BLに向き合ってきた人間の感想を一言で言うなら、「初回30分でここまで持っていくのか」という衝撃。構成の密度、回想の挟み方、ラストの引き——全部が計算されていて、ダレる瞬間が一切ない。

バーでの救出劇。どん底の吾妻と、現れた元ライバル

物語の幕開けは、元MR(製薬会社の営業)で現在無職の吾妻朔太郎がバーで飲んでいるところから。38歳、無職、ゲイ。なかなかハードな属性盛りだけど、武田航平さんの芝居がリアルで、「可哀想」じゃなく「ああ、こういう夜あるよな」と思わせる温度感。

そこに現れた怪しい男に薬を盛られ、連れ去られそうになる吾妻。意識が朦朧とする中で割って入ったのが、かつての仕事上のライバル・久慈静

こいつ連れてどうする気だよ 
お前がこいつに仕掛けたこと全部撮ったから

渋谷謙人さんの久慈、声のトーンが低くて淡々としてるのに有無を言わせない圧がある。強引に吾妻をタクシーに乗せて連れ帰る一連のシーン、ヒーロー登場としての格が違う。「白馬の王子」なんて甘い表現じゃ足りない。完全に「お前は俺のもの」が前提にある救出。BL好きにはこの時点でピンとくるやつ。

8年ぶりの再会。医療翻訳者になったライバルの変貌

翌朝、久慈の家で目を覚ました吾妻。ここで8年ぶりの再会が実現する。かつて製薬会社でバリバリのMRとして鎬を削っていた久慈が、今は医療翻訳という仕事をしている。企業で上を目指すタイプだと思っていた男の意外な転身。

あのクソ男にのこのこついて行ってたら今頃ネットのポルノスターになってたとこだぞ

久慈のこの台詞、毒舌なんだけど裏に「心配してた」がダダ漏れ。渋谷謙人さんの演技がまた絶妙で、言葉はキツいのに目が柔らかい。

相変わらず単純だな

8年経ってもお互いの性格を知り尽くしている感じ。久慈の部屋で交わされる会話の端々に、ただの元同僚じゃない距離感が滲んでいて、画面の解像度が高い。一方で吾妻は現在、義理の兄の家に身を寄せているという不安定な状況。このアンバランスさが、後の展開への伏線になっている。

回想シーンが刺さりすぎる。8年前のあの夜

第1話で個人的に一番やられたのが、フラッシュバックで描かれる8年前の記憶。MR時代、同期として競い合っていた頃の二人。周囲から「同期のライバル同士なんか思うところあんじゃないの?」とからかわれていた関係性。

送別会の後、口車に乗せられるようにして体を重ねた夜。ここの描き方が生々しくも切ない。「流れで」とか「酔った勢いで」とか、そういう言い訳が通用しそうで通用しない温度。そして翌朝——久慈は消えていて、床に一輪の花だけが残されていた。

「それっきり体を騙し騙し引きずっていた」

一輪の花、という演出がずるい。言葉を残さず花だけ置いていく久慈の人間性が凝縮されている。嫌味で潔癖で不器用で、けれど何かを伝えようとしている。8年間、吾妻がその記憶をどう抱えてきたのか。

「時給1万円」の共同作業。翻訳という知的な距離の詰め方

再会を機に、久慈は吾妻に仕事を依頼する。医療翻訳の資料整理や時代背景の調査を「時給1万円のバイト」として。無職の吾妻にとっては断る理由がない好条件だけど、それが久慈の計算なのか善意なのか、あるいはその両方なのか——視聴者の想像力を試してくる設定。

翻訳ってさ、そのまま訳すんじゃないんだよな。
…ニュアンスとか物語の雰囲気とか

久慈のこの台詞、翻訳に対する矜持が垣間見える。潔癖で気難しい性格がここにも反映されていて、キャラクターとしての厚みが増す。

そして生まれる名シーン。

『ソングオブスプリング』…『雪解けの歌』は?

吾妻が提案する訳案「雪解けの歌」。BL的な読みをするなら、8年間凍りついていた二人の関係がこの再会で溶け始めることのメタファーとして機能している。原作ファンにはたまらない瞬間だったんじゃないか。翻訳という知的な作業を通じて距離が縮まっていく構造、ありがちな「同居もの」とは一線を画す大人の関係構築。ここが本作の真骨頂。

ラスト5分の破壊力。「忘れたことなんて一瞬足りともない」

作業を終えて、過去のことは触れずにやり過ごそうとする吾妻。大人だから。8年も経ってるから。そうやって蓋をしようとする吾妻に、久慈が踏み込む。

忘れたふりしてやり過ごすのが大人なんじゃないの?

この台詞、吾妻の防御を完璧に言語化している。そう、忘れたふりをしているだけ。久慈にはそれが見えている。

そして——

じゃあ思い出すためにもう1回やってみるか。
セックス。

……忘れたことなんて一瞬足りともない

第1話のクライマックスにして、視聴者の心臓を掴んで離さない台詞。久慈が吾妻の「汗で前髪がうねるタイプ」であることを覚えていたという描写の細かさ。8年前の一夜の記憶を、体の相性が良かったことを盾に、真正面からぶつけてくる。

「執着攻め」としての久慈の破壊力が凄まじい。8年もの間、一度きりの夜を一瞬足りとも忘れていなかったという告白。言葉にすると重いのに、渋谷謙人さんの芝居は飄々としていて、だからこそ余計に怖い。本気の人間が見せる余裕、というか。

対する吾妻は、無職で居場所がなくて、久慈のペースに巻き込まれていく。「流され受け」の教科書みたいな立ち位置だけど、武田航平さんの表情が「流されている」だけじゃなく「流されたい自分」を自覚しているように見えて、単純な力関係では語れない奥行きがある。

第1話の総括。アラフォーBLの新たな金字塔になる予感

元ライバルが翻訳者と助手という新たな関係性で再構築されていく過程。仕事を通じて信頼が芽生え始めたタイミングで、過去の肉体関係を突きつける構成。テンションの上げ方が巧み。

映像面でも、久慈の部屋のインテリアや光の入り方、吾妻のくたびれたシャツのシワひとつまで美術の作り込みが丁寧。「大人ビターなラブストーリー」というキャッチコピーに偽りなし。

第2話は4月13日(月)深夜1時29分から読売テレビにて放送。「雪解け」の先にあるのは晴天か、それとも嵐か。来週が待ち遠しくて仕方がない。

つづく

主題歌情報

OPENING 青木陽菜「最大幸福度」

ENDING CROWN HEAD「Black out」

放送・配信情報

視聴情報

読売テレビ・ドラマDiVE枠、2026年4月6日(月)深夜1時29分スタート。
TVerほかで見逃し配信あり。

<サイト・SNS情報>
公式サイト

公式X▷▷▷
公式Instagram▷▷▷
公式TikTok▷▷▷

スモークブルーの雨のち晴れ 商品情報

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