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【ボネクワ第3話感想】沙羅先輩の”楓限定”ポゼッシブが破壊力MAX。「身代わり」提案で始まる期間限定の恋【The Boy Next World ~並行世界の恋人~】

TheBoyNextWorldーJP3
アイキャッチ画像は生成AIで作成しています

#しょまたく W主演: #南雲奨馬#濱屋拓斗 MAME氏原作タイBL「The Boy Next World」日本リメイク版
並行世界から来た沙羅とまだ恋を知らない楓、違う時を生きる二人が紡ぐラブストーリー

本ページにはプロモーションが含まれています。
※本記事はドラマ「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」の第3話内容を含みます。ご注意ください!

沙羅を元の世界に戻すため、いろいろな場所へ連れ回す楓。 大学では、そんな二人の関係が噂の的になっていた。 噂の真相を確かめるべく、沙羅の幼なじみでお世話係の飯村大河(いいむらたいが)は、仁に楓の連絡先を聞きに行く。 大河と会ったという楓に嫉妬した沙羅は、楓からの連絡を既読無視して…。

The Boy Next World~並行世界の恋人~ホームページ引用

楓は可愛い
沙羅先輩の魅力に自然と引き込まれてく感じ
可愛い

でも恋人は違う世界の楓だ

っておもってても一線引けない感じ

楓の食べかけクッキーを沙羅にぱくってさせるところとか

何気に見せる恋人感っつーの?

可愛さ爆誕すぎるよな

っということで詳細レビューいってみよう!

目次

The Boy Next World ~並行世界の恋人~ 第3話

タイBLの名作リメイク、日本版第3話がエグい

2026年2月1日からFODにて見放題独占配信がスタートした「The Boy Next World ~並行世界の恋人~」。南雲奨馬×濱屋拓斗の”しょまたく”コンビがW主演を務める、タイの大ヒットBLドラマの日本リメイク版。原作はMAME氏の同名作品で、タイ版はBoss×Noeulのカップルで大きな話題を呼んだ一作。

そんな本作の第3話、率直に言って「やられた」の一言に尽きる。パラレルワールドから来た沙羅先輩(南雲奨馬)と、恋愛経験ゼロの大学生・楓(濱屋拓斗)の距離感が一気に変化する、シリーズ序盤の超重要回。BL好きの腐男子として、見逃すわけにいかないエピソード。

楓の決意——「先輩を元の世界に戻す」

第3話冒頭、楓が下した決断は「沙羅先輩を元の世界(=恋人がいる世界)に帰してあげる」というもの。占いやネットの情報を頼りにあちこち奔走する楓の姿が微笑ましくて仕方ない。占いとかジンクスにこだわる性格設定が、原作のプーガンそのままで嬉しい。

ここで注目したいのが楓の家庭環境。父を亡くし、母はオーストラリアに渡り、日本で一人暮らし。沙羅の過保護な心配に「お母さんみたい」と笑う楓だけど、その笑顔の裏にある孤独を想像すると胸がぎゅっとなる。孤独な者同士が惹かれ合う構図、BLの王道にして最強の布陣。

沙羅の

俺が優しいのは楓だけ。楓に怖がられて逃げられたりするのは嫌だから

というセリフ、破壊力がすごい。”孤高で冷徹なイケメン”が”たった一人のためだけに優しくなる”——古今東西のBLファンが愛してやまないギャップ萌えの極致。南雲奨馬の低音ボイスで囁かれた日には、画面越しでも心臓が止まりそうになる。

「本当に俺の知ってる沙羅か?」——大河の困惑が代弁する視聴者の悲鳴

沙羅の変貌ぶりを最も間近で目撃し、混乱しているのが幼馴染の大河(中山脩悟)。自分以外の人間をほぼ無視してきた男が、楓と手を繋ぎ、楓の食べかけを食べる。大河の

本当に俺の知ってる沙羅か?

という疑念、完全に同意。

特に食べかけのシーン

他人の食べかけは死んでも食べない

キャラだったはずの沙羅が、楓の残り物を平然と口に運ぶ。間接キスとかそういう次元じゃない。「この人間の全てを受け入れている」という宣言に等しい行為。BLにおける親密度の描写としてはかなりハイレベルで、周囲が引くのも無理はない。

そして

恋人は別だ

と言い放つ沙羅。ここの温度差がたまらない。大河は「あいつ最近変なことばっか言うからさ」と困惑しきり。幼馴染ポジションとして、沙羅の異変を一番感じ取れるはずの人物が翻弄される構図は、まさに”狂言回し”。大河視点で見る沙羅の「ありえない優しさ」が、楓という存在の特別さをより一層際立たせている。

ちなみに大河役の中山脩悟、コメディリリーフ的な芝居のテンポが絶妙。原作のウィムが持っていた「沙羅に振り回される幼馴染」の味をしっかり出していて好感度が高い。大河×仁(植村颯太)のサブカプの進展も気になるところ。

甘すぎる朝と、重すぎる愛の告白

第3話で個人的にいちばん刺さったパート。朝、寝起きの楓を見つめて

なんでこんなに可愛いの

と零す沙羅。はい、優勝。朝の自然光の中でこのセリフ、演出が完璧すぎる。

そこから明かされる過去のエピソード——「新しい彼女ができた」と嘘をついて別れようとしたことがあるという話。なぜそんな嘘をつく必要があったのか。パラレルワールドの”向こう側”の二人に何があったのか、気になって仕方がない。

さらに沙羅の「俺は多分、生きてられなかった」という独白。楓と出会っていなかったら? という問いに対してのこの回答、重い。重すぎる。

楓のこと捨てないでずっと一緒にいて。楓なしじゃ生きられない

——ポゼッシブ攻めの頂点みたいなセリフの連打。

ここで感じるのは、沙羅の愛情の根底にある“依存”“執着”。BLにおいて「愛が重い攻め」は一つのジャンルとして確立されているけど、本作の沙羅はパラレルワールドという設定がある分、その重さに切実さが加わっている。だって「別の世界の楓」を知っているからこその執着。今目の前にいる楓は、自分の恋人ではないと分かっていながら、手放せない。その葛藤が見ていて苦しくて、同時に堪らなく美味しい。

クライマックス——「身代わりになります」の衝撃

そして第3話最大のターニングポイント。楓が沙羅に向けて放った言葉。

沙羅先輩が元の世界に戻るまで、楓が身代わりになります

来た。来てしまった。「身代わり」という概念、BLの文脈で聞くと背筋がぞわっとする。自己犠牲的な優しさのようでいて、「自分が沙羅先輩の隣にいたい」という無意識の欲望が透けて見える提案。楓自身がそれに気づいているのかどうかは分からないけれど、少なくとも視聴者側からは明白。楓はすでに、沙羅のことを他人だと思えなくなっている。

対する沙羅の

自分勝手だってわかってる。でも、どの楓も手放したくない

というセリフ。「どの楓も」——ここにパラレルワールドBLの真骨頂がある。元の世界の楓だけじゃなく、今ここにいる楓にも執着してしまう。世界線が違っても好きになる、いやむしろ、どの世界でも惹かれ合う運命だった二人。この設定を活かした「愛の重さ」が、今後のアンクスト展開を確実に予感させてくれる。

「期間限定の恋人」というステータスで始まる関係。期限があるからこそ甘く、期限があるからこそ切ない。この先、物理的にも心理的にも距離が縮まっていく二人に、視聴者は確実に感情を持っていかれる。

第3話を経て——腐男子的総括

第3話は「BLの王道萌え要素を全力で詰め込んだ回」と表現して差し支えない。ポゼッシブ攻め、ギャップ萌え、自己犠牲、期間限定の関係性、そしてパラレルワールドという唯一無二のスパイス。しょまたくの芝居も回を追うごとに深みが増しており、特に南雲奨馬の「冷徹と溺愛の二面性」を表現する眼差しの演技が秀逸。

FODで毎週日曜19時に2話ずつ配信、3月2日からはフジテレビでの地上波放送も控えている本作。タイ版のOP&EDをBoss(Chaikamon Sermsongwittaya)とNoeul(Nuttarat Tangwai)が担当しているのも、原作ファンには嬉しいポイント。

第4話以降、「身代わり恋人」としての日々がどう展開していくのか。そして沙羅が元の世界に戻る方法は見つかるのか——いや、本当に戻りたいと思っているのか。

つづく

放送情報と配信情報

放送開始日:2026年2月1日(日)19時よりFODにて見放題独占配信

●2月1日(日)19時~ 順次配信(FOD同時配信)

公式SNSもチェック!

主題歌情報

イ版オリジナルでW主演を務めたボス氏ノウル氏それぞれ主題歌を担当。本作のためだけに書き下ろされたオリジナル楽曲。

オープニングテーマ『LUCKY DAY』

アーティスト:Nuttarat Tangwai

エンディングテーマ『君がいた世界で』

アーティスト:Chaikamon Sermsongwittaya

挿入歌『parallel』

アーティスト:荒井麻珠

The Boy Next World 商品情報

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