コスメテック・プレイラバー– tag –

コスメティック・プレイラバーは腐的にもかなりベストワンなドラマなわけで。と、とにかく棗がさ、かわいいんだ。あのビジュは卑怯なのだ。と、とにかく斗真がさ、かっこいいんだ。あの太眉毛は卑怯なのだ。2人の掛け合いがとにかくエロいんだ。2人の何度も重ねるキスはもぅ幻想的といえるほどで エロだけじゃなくて、セクシーで、何度もしやがるけん、マジセクエロなんさーねー。素敵な最終回、コスメテック・プレイラバー第7−8話。

もぅなんだ、最終回よりもすげーってどーゆーことだ？って感じっすよね。いやいや、マジであれやね、この2人はすげーな。推せるほどのエロさがあるな。いや可愛さがあるな。溺愛ってこーゆーことだって。愛するってこーゆーことだって。愛してるキスってこーやるんだって。素敵故にエロティック。最高♪コスメテック・プレイラバー第5−6話。

やっぱ・・・・かわいい・・・棗くん（いや、奥野くん）小動物みたいで・・・にゃんにゃんしてあげたくなる。。。。可愛さそんな可愛さ大爆発で。もぅ・・・・やばいっす・・・奥野くん・・・好きです。。３話は、なんか棗くんのズルさ。好きな人がいるのに南条に責められても拒まないとか・・・佐橋とリサの関係勘違いのヤケなんだけど・・・・４話は、もぅ佐橋が遠くに行ったかのような・・・自分で何とかできる出来なエゴ・・・そんなとこが可愛いんだけど、感情の起伏の表現がめっちゃすげーって・・・・

美容部員BLかぁ。そっかぁ、そこで繰り広げられるW王子の恋かぁ。妄想を具現化した感じだな。なんかさ、実際そうじゃないかもだけど、つい想像妄想しちゃうってあるじゃない？そんな感じだよな。違うか・・・奥野くんがイケメンすぎて、可愛すぎて、何だあの魔性の表情は！って感じあるよなー誘ってる感じ？しない？あぅ。。。自分だけ？？？コスメテック・プレイラバー第１−２話。生意気でクールな後輩美容部員×超真面目でピュアな先輩美容部員。コスメ業界の”W王子”が甘い恋に落ちていく、糖度高めの純愛ラブストーリー