この日―― オレら史上最高に 頭の悪い勝負が、始まった。 W主演:四ツ谷良 役 #堀海登 志藤全 役 #佐藤友祐。大人気BL漫画『フェイクファクトリップス』、ついに実写ドラマ化
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※本記事はドラマ「フェイクファクトリップス」第8話の内容を含むんでいます。ご注意ください!
大阪支社から戻った二見が営業二課に配属され、 良と全の関係性に割り込んでいく。
「…なあ、 その勝負…俺も混ぜてや」
挑発めいた笑みを向ける二見に、 全は露骨に警戒心を募らせる。
同期飲みの夜、 酔った良を二見が家まで送り届けたところに全が現れる。 二人の距離の近さに表情を曇らせる二見。
良を巡る“独占欲”が三人の間で揺れ動き、 気づけば誰もが一歩引けない場所に踏み込んでいた⸺。フェイクファクトリップスFODページより
わかる
良の不安
なんか二見の存在が不安にさせるってやつな。
しかも二人で出張
二見と全がやりあってるからさらにだな。
全の不器用さ
素直に会いたいって言えない、いらないプライド
ホテルのベッドでスーツで横になってつぶやく全
あのシーンが・・・・ついつい目が入ってしまうあのシーンが・・・・
スーツ萌え、、いやスーツエロで腐はギュンギュンしたのです・・・
ってことでレビューをどうぞ!
#FOD 独占先行配信
— 【公式】FOD(動画も雑誌も見放題) (@fujitvplus) June 11, 2026
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ドラマ『#フェイクファクトリップス』#FODプレミアム で第8話を配信開始!
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#堀海登 #佐藤友祐 W主演
負けず嫌いの彼らが繰り広げる頭の悪い勝負の行方は―?!
第8話「なんか、もう・・」… pic.twitter.com/snD3UJngVQ
フェイクファクトリップス 第8話 「なんか、もう・・」
『フェイクファクトリップス』第8話「なんか、もう・・」レビュー
今期いちばん心臓に悪いBLドラマ『フェイクファクトリップス』、ついに第8話。サブタイトルからして不穏な「なんか、もう・・」。語尾の三点リーダーに全俺が泣いた。良の感情がここで爆発するの、タイトルだけで察してしまう仕様。
今回の主役級は、出番こそ少ないのに存在感バカでかい男・四ツ谷。彼を軸に語っていきます。地雷を踏みたくない人はここで撤退推奨。以下、全力ネタバレ。
四ツ谷、出番少なめなのに全部持っていく男
まず四ツ谷の立ち位置。本人の登場シーンは控えめ。なのに志藤と二見の関係を根っこから動かす、完全なるキーパーソン。
二見にとって四ツ谷は「恩人」であり「特別な存在」。進路で親と揉めたとき、四ツ谷からかけられた言葉が二見を救った、という設定。
お前が親父の期待に答えたところで、親父はお前の期待に答えてくれないだろ
刺さる。社会人になっても刺さる。二見はこの一言で四ツ谷を尊敬し、「四ツ谷にふさわしいライバルになるべく、まずは志藤に勝負を挑む」という謎ロジックで突っ走っていたわけ。健気というか、ちょっとズレてるというか、そこが二見のかわいいところ。
ところがどっこい。この名言、出どころが衝撃。
まさかの「伝言ゲーム」が判明する瞬間が最高
出張先。二見が四ツ谷との思い出に浸っていると、志藤がさらっと真実を投下します。
いや、思い出に浸ってるとこ悪いんだけど、
その言葉高校時代に俺が四ツ谷に言ったやつなんだ。
つまりですよ。高校時代、四ツ谷もまた親や進路に悩んでいて、当時のライバル志藤に救われていた。その言葉を四ツ谷が二見に「受け売り」でドヤ顔で伝えていた、という三段構造。
クールで優秀な四ツ谷が、志藤からもらった言葉を自分のもののように語り継ぐ図。人間くさい。萌える。当て馬製造機どころか、間接的キューピッドとして完璧な仕事ぶり。本人にその自覚ゼロなのが、また良い。
そして二見の反応がこれまた最高。
逆や。お前に興味湧いてきたわ。俺、お前のこともっと知りたいかもしれへん。
矢印、四ツ谷から志藤へ一気にスライド。関西弁でグイグイ来る二見、攻めの圧が強すぎる。志藤くん、また厄介な男に目をつけられましたね。出張という閉じた空間で距離が縮まる、王道にして鉄板の演出。
仕事できる四ツ谷、二見と志藤の対決が不安で仕方がない・・・
四ツ谷のソロシーンも忘れちゃいけない。タフな交渉をこなす優秀な営業マンの姿。
これ乗り越えたら週末に楽しみもあるし。
同僚から顔色を心配されるほど働いてるのに、「週末に楽しみもあるし」とサラッと恋人の存在を匂わせる発言。「どうかな?」と濁すあの余裕。二見と志藤が彼を巡って勝手に火花を散らしてる裏で、本人はマイペースを装っている。顔色が悪いのは仕事のせいではない。二見と志藤が気になって仕方がない・・・いや・・・不安でしかたがないのだ。
志藤と四ツ谷、「対等」を巡るすれ違いがエモすぎる
さて、本筋。志藤と恋人・四ツ谷の関係。今回の核はここ。
冒頭、二見が「四ツ谷のライバルになる」と志藤に突っかかってくる最中、良から電話。誕生日旅行の相談。
俺さ、そういう計画立てんの好きだからさ。
ああ、悪い。じゃあお願いしていい?
四ツ谷の健気さと、強がる志藤の不器用さ。この温度差が後の地雷の伏線。志藤、良のためにプレゼントを二見と一緒に選ぶなど、彼なりの愛情は見せるんですよ。ただ言葉が足りない。圧倒的に足りない。
そしてそれが、、次回爆発してしまうのだ。
志藤が欲しいのは甘やかしじゃない。対等な関係。背中を預け合えるパートナーシップ。
ここでめちゃくちゃ唸ったのが、この「対等」というテーマの伏線回収。四ツ谷と志藤がかつて「対等なライバル」だったこと。二見が「対等じゃないと関係は成立しない」と志藤に指摘していたこと。次回最終回の楽しみな展開のひとつ。
四ツ谷や二見が仕事で志藤と対等にぶつかっているのと同じように、恋人として対等にぶつかりたいだけ。
まとめ:四ツ谷という装置の優秀さ
第8話を振り返ると、四ツ谷の存在意義がとんでもなく大きい回。直接バトるわけでもないのに、彼の「受け売りの言葉」が二見の矢印を動かし、彼の「対等なライバル」という過去が良のテーマと響き合う。出ずっぱりじゃないのに物語の歯車として完璧に機能する、優秀すぎる装置。
そして次回。良の感情が爆発したあのラスト、志藤がどう応えるのか。不器用なすれ違いが二人の絆をどれだけ深くするのか。続きが気になって夜しか眠れない。
タイトルの「なんか、もう・・」、視聴後に噛みしめると重い。なんか、もう、ほんとに次が気になって仕方ない、という腐男子の心の声でもあるわけで。配信はFODにて。未見の方、第1話から一気にどうぞ。沼です。
最終回へつづく
放送・配信情報
視聴情報
BSフジ 2026年4月30日(木)スタート
毎週木曜24時~※一部変更予定有
放送終了後からTVerにて見逃し配信
FOD 4月23日(木)24時より独占先行配信
全世界にも配信!
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