BLドラマ #樫尾篤紀 × #宮崎湧 W主演 #松本あやか 原作のBL漫画が実写化‼︎
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※本記事はドラマ「やたらやらしい深見くん」第8話の内容を含むんでいます。ご注意ください!
北海道への転勤話を打ち明けられないまま悩む梶。距離ができれば関係が終わる気がして、本音を言い出せない。だが噂を他人から聞いた深見は激しく動揺し、「本当はどうしたいのか」と迫る。遠距離に自信がないと弱さをさらけ出した梶の言葉は、深見を傷つけてしまう。「もう終わりにしよう」――そう告げられ、二人の関係は途切れてしまう。
やたらやらしい深見くんホームページより
今日は2回戦突入・・・
しかも2回戦はゴム切れで生回戦・・・・
おいおぃおぃおぃ
おぉおぅおぅおう・・・
ドラマで生表現・・・・やっぱりいやらしい。
15分ドラマなのに、毎回ベッドシーンがあるこのドラマ
やたらやらしいからしょうがないが、
そんなベッドシーンにもドラマがある
転勤でもぅ会えない?とかで
プレイがねちっこくなるとか・・・
梶なりのね、苦悩があったわけですな。
でも性には勝てないと。
EROには勝てない
ということですwww
っということでレビューどうぞ!
樫尾篤紀×宮崎湧
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) May 25, 2026
「やたらやらしい深見くん」
第8話が今夜放送・配信
梶の北海道転勤のうわさを
他人から聞いてしまった深見は動揺し…
弱さをさらけ出した梶の言葉が
深見を傷つけてしまい
「もう終わりにしよう」と告げられるhttps://t.co/1ZsGOxuRGV#やたらやらしい深見くん #やたやら pic.twitter.com/LVrmBZxKwE
やたらやらしい深見くん 第8話 もう終わりにしよう
樫尾篤紀×宮崎湧のダブル主演でTOKYO MX放送&DMM TV独占配信中のドラマ「やたらやらしい深見くん」。原作は松本あやか先生の同名BL漫画(BLスクリーモ)。第8話のサブタイトルがまさかの「もう終わりにしよう」。サブタイ見た瞬間に嫌な予感しかしなかったわけで。
そして案の定、心臓を素手で握られるような展開。ここからは盛大にネタバレ込みで語っていくので、未視聴の方はTVerかDMM TVで本編を見てから戻ってきて。それでは、腐男子的視点で第8話を解剖していく。
第8話あらすじ|転勤というタイムリミット
梶が上司から北海道への栄転を打診されるところから物語が動き出す。仕事に誇りを持つ男だから、栄転を断る選択肢はない。けれど問題は深見との関係。身体は繋がっているのに「付き合っている」という言葉は一度も交わしていない、あの曖昧な距離感。
転勤の話を切り出せないまま時間だけが過ぎ、結局は社内の噂から深見が事実を知ってしまう流れ。自分に一番に言ってくれなかったことへの怒り、そして会社内での問い詰め。そこで明かされる梶の生い立ちのトラウマ。親から愛されずに育った過去、温かい家庭で育った深見への引け目。
すべてを受け止めた深見が選んだのは、わざと突き放す強がりの別れ。そして迎える「最後の夜」。8話まるごとが王道の修羅場回。たまらん。
シーン1:餃子を包む幸せと、言えない本音
冒頭の餃子シーンが地味に効く。家で一緒に餃子を包むという、どこからどう見ても恋人同士の生活感。この穏やかな時間こそが、後半の落差を倍増させる仕掛け。
梶のモノローグがもう刺さる刺さる。
俺今こんな時間がずっと続けばって思ってる。深見もそう思ってくれてたらいいのに
口に出さずに飲み込むあたりが梶という男のすべて。さらに、
こいつにとって付き合うってなんだ?
わかんねえけど分かってやりてえとは思う
ヤリチンナルシストとして登場した梶が、ここまで一人の相手に対して不器用になっている事実。キャラの変化を丁寧に積み上げてきた7話までの蓄積が、この一言に凝縮されている感じ。「分かってやりてえ」の主語のなさが愛おしい。
シーン2:初めての「生」とすれ違う心
ベッドでコンドームが尽きるという展開。そして深見からの提案で、二人は初めて生で行為に及ぶ。
したことないけどやってみて
物理的な距離がゼロになる瞬間。普通のBLなら関係が一段深まる甘い場面として描かれるところ。身体が最も近づきっ生でしてしまったその背徳感に溺れるかと思いきや。。。
確かにあったかさと少しの背徳感はあるけど気持ちよさはあんまり変わんないかな
この淡々としたピロートークがじわじわ来る。転勤を切り出せない梶。観てるこっちは「言え!!」と画面に叫ぶしかない無力さ。身体の温もりと心の距離の対比、演出として残酷なほど美しい。
シーン3:会社での衝突と、明かされる梶のトラウマ
ここが第8話の心臓部。他の社員の噂話で転勤を知った深見の動揺。夜のベッドで梶を問い詰めるシーンの緊張感。
あんたにとって俺はその他大勢でも俺はあんたとしかこういうことしないんだよ。
だったら俺に1番に言うべきじゃないの
ここで初めて深見の側の本音が爆発する。「その他大勢」という言葉選びに、自分の位置を測りかねている不安が透けて見える。からの追い打ち。
俺の前で建前が通用すると思うなよ
普段は受け身でぼんやりした印象の深見が、ここでグッと踏み込む。攻めの深見が一瞬入れ替わるような関係性の揺らぎ。そして梶がついに吐き出す本音。
俺は自信がない。
遠距離で体とか繋ぎ止めるものがなくなってうまくいくわけない。
俺みたいな親から愛されなかった人間が…
お前と妹を見てるとさ、いい家で大事に育てられたんだろうなって。
俺とは違うって突きつけられてるみたいでさ。辛かった。
「愛されて育った深見」と「愛されずに育った梶」。光と影のコントラスト。陽だまりみたいな深見の存在が、かえって梶の劣等感を刺激していたという構図。自分には愛される資格がないと思い込む人間の苦悩。BLにおいて読者の心を最も抉るスパイス、それがここに全部詰まっている。
シーン4:強がりの別れと「最後の夜」
梶の心の傷を知った深見の選択。それが、自分を悪者にして身を引くという最大級の不器用。
俺ももううんざりだったよ。あんたに振り回されんのは。
ちょうど良かったよ。あんたが転勤になって
楽しかったけど付き合いがわかんなかったし。
そろそろ他の相手も試してみたかったし。
明らかに嘘。嘘なのが視聴者には全部バレている。相手を想うからこそ手放す、という自己犠牲の別れ。BL王道テーマの一つを、宮崎湧の表情演技が痛いくらいに成立させている。
あんたならあっちでも相手なんてすぐ見つかるよ。終わりにしよう。
未練と強がりがぐちゃぐちゃに混ざり合ったこのセリフ、感情のジェットコースター。8話を見終わったあとの放心状態よ。
腐男子的まとめ|「名前のない関係」の脆さが最高に切ない
第8話の核は、互いに想い合っているのに「付き合っている」という契約が存在しない関係の脆さ。転勤というタイムリミットによって、その曖昧さの限界が一気に表面化する構成。大人のBLならではのリアルな痛みが、梶の「繋ぎ止めるものがなくなって」という台詞に凝縮されている。
「生」での行為が心の距離を縮めるどころか別れの呼び水になる皮肉、トラウマがすれ違いを生む構造、そして自己犠牲の別れ。エモ要素のフルコース。
ちなみに公式サイトの予告によると、別れたまま迎える転勤の日、梶が深見の選んだ餞別のマフラーを手にする、という次回への引きも確認できる。この二人がどう着地するのか、最終回に向けてもう目が離せない状態。
放送はTOKYO MXほか、配信はDMM TV独占、見逃しはTVerにて。残り話数も少ないので、まだの方は今すぐ追いかけてほしい一作。
それでは、また次回の感想で。
つづく
主題歌――THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」
主題歌を担当するのは7人組ボーイズグループ・THE SUPER FRUIT。2022年に「チグハグ」でTikTok流行語大賞を受賞し、2025年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしたグループ。楽曲タイトルは「恋はメリーゴーランド」。メンバーの小田惟真は「ドラマと主題歌がすごくマッチしている」とコメント。Da-iCEの花村想太らが楽曲提供に関わっているという情報もあり、BLドラマの主題歌としてどんな化学反応が生まれるのか。予告映像ではすでにこの楽曲が流れており、梶と深見の切なくて甘い世界観との親和性が高い。
放送情報・配信情報まとめ
放送局:TOKYO MX 放送日時:2026年4月6日(月)より毎週月曜日 25:20~25:35 話数:全10話 配信:DMM TVにて独占配信、TVerにて見逃し配信あり
原作:松本あやか「やたらやらしい深見くん」(彗星社/Glanz BL comics)既刊4巻 監督:白井恵美子 脚本:潮路奈和 主題歌:THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」(ユニバーサル ミュージック)
なお、3月31日には北とぴあドームホールにて第1話先行上映&トークショーの開催が決定済み。樫尾篤紀と宮崎湧が登壇予定。
やたらやらしい深見くん 商品情報
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