BLドラマ #樫尾篤紀 × #宮崎湧 W主演 #松本あやか 原作のBL漫画が実写化‼︎
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※本記事はドラマ「やたらやらしい深見くん」第5話の内容を含むんでいます。ご注意ください!
高熱で倒れた梶は、気づけば深見のことばかり思い出していた。気持ちを誤魔化そうと他の男を呼ぶが、かえって自分の想いを自覚してしまう。そこへ見舞いに訪れた深見の前で、過去に相手を“採点”していた記録が明らかに。必死に想いを伝えようとする梶だったが、深見は涙を浮かべ「初めから寝なければよかった」と告げ、去っていく――。
やたらやらしい深見くんホームページより
毎回やらしいから
俳優さんも大変だよなーーーー
元気にならないのかな?
腐はいっつも元気になっちゃうのに・・・・汗)
そこはプロかっ。
今回も冒頭やらしかった
妄想無精ってやつ・・・
くちのなかもあつい
とか、
ぼくのさわってよ
とか、
このままいけそう
とか
エロワード炸裂でした。
そして梶の恋愛感情も変化がおとずれた重要回
体だけの関係はやっぱ・・・だよね。
っということでレビューどうぞ!
樫尾篤紀×宮崎湧
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) May 4, 2026
「やたらやらしい深見くん」
第5話が今夜放送&配信
梶は深見への気持ちをごまかそうと
他の男を自宅に呼ぶが
かえって恋心を自覚してしまい…
男を見送るため一緒に歩いていると
道中で深見と鉢合わせてしまうhttps://t.co/iViAOb8GS4#やたらやらしい深見くん #やたやら pic.twitter.com/d4CVKPhCcb
やたらやらしい深見くん 第5話 初めから寝なければよかった
第5話、ついに来ちゃったよ「壊れる」回。
毎週月曜深夜の楽しみ、TOKYO MX&DMM TV独占配信のBLドラマ「やたらやらしい深見くん」第5話「初めから寝なければよかった」。原作は松本あやか先生のBL漫画(彗星社・Glanz BL comics)で、ヤリチンナルシスト×脱いだらエロいモサ男という、字面だけでご飯三杯いける王道の組み合わせ。
5話の主役はやっぱり梶。あの高慢ちきな完璧主義者が、熱と恋でドロドロに溶けていく回。腐男子的に評価点を付けるなら、満点突破の120点案件。順を追って語らせてほしい話の連続。
高熱でうなされる梶、無意識に求めるのは「あの男」
冒頭、自室で一人ぐったりする梶。額に汗、唇カサカサ、瞳うるうる。
朦朧とする意識の中で梶が呼ぶのは、ずっと突き放してきたはずの深見。夢か幻か、優しくエロ看病してくれる深見に素直に甘える梶の姿。夢の中でも・・・
「できればやっぱり最後に……梶、大丈夫?」
「いいな、こういうの。何の心配もなくなってくみたいだ」
「このままイけそう?」
死を意識するくらい弱った時、頭に浮かぶ顔こそが本命、というBL的真理。
何の心配もなく、心を預けられる相手。それがすでに深見以外あり得ないという無意識の答え。
本人がまだ気付いてないのに視聴者には全部見えてる構図、最高の供給。
夢の中で深見にシコられ・・・・無精してしまう梶なのであった。。。
「40点男」と「0点男」と梶
熱が引いた梶、夢の余韻を振り切るように行動に出る。家に呼びつけたのは、自分の中で「40点」と評価する顔見知り。要は穴埋め要員。
「あんな夢見るのも欲求不満のせいだ。……40点男。
一人にしなければ惰性。自分を見なくて済む」
このモノローグの絶望感。自分の本心から逃げるために身体を使う、梶の一番ダメな癖。「自分を見なくて済む」という一言、自己否定の塊。
深見と出会って変わりつつある梶。40点男にも
「雰囲気変わったね。前は会ったらすぐに合体って感じだったのに。」
と指摘されちゃう始末。BL的にはここが大事件。身体の相性で繋がってきた男が、初めて「心」を欲しがる瞬間。
先にシャワーを浴びた梶。
スマホはそのまま、そして40点男にスマホをみられ・・・・
自分が40点男と登録されていることがバレてしまう。。。
ヤった男は全部点数で登録していることも。。。
そんなことも知らない梶だが。。。梶も深見のことが頭から離れず、、、40点男
最悪のタイミング、見舞いに来た深見との鉢合わせ
40点男を駅まで送りに出た梶。タイミングよく現れたのが、見舞いに来た深見。腐男子の心臓に悪い偶然の連鎖。
そして起きる悲劇。40点男が無邪気に放つ、決定打の一言。
「あんたが0点男か。……俺は40点。あんたは0点だってさ。笑えるよな」
ぶち撒かれる「採点」事実。深見は梶の中で「0点」(見た目は)で、皆と同じく点数登録していたことに。
梶、必死の弁解。
「ごめん。最低だって分かって……0点だって。確かに最初はそう思ってた。でも今はそれだけじゃないし」
「今はそれだけじゃない」、つまり今は別の感情があるという半告白。でも遅い。タイミングが最悪すぎる。傷つきすぎた深見の返答が刺さる刺さる。
「触んなよ。……こんな思いするなら、初めからあんたとなんか寝なきゃよかった」
サブタイトル回収。「初めから寝なければよかった」、この一言の重み。身体から始まった関係の脆さと、それでも切れなかった心の繋がり、両方を含んだ絶望のセリフ。
そしてその言葉は点数男で登録していたことじゃなくって・・・そうじゃなくって・・・
腐男子的BLポイント解説
ポイント①:因果応報の「採点」発覚
スペックや見た目で人間を点数化してきた梶。傲慢の極みみたいなその習性が、よりによって本気になった相手にバレるという地獄展開。BLにおける「過去の罪」テーマの最高峰。
しかも「0点」って最低評価。ただ、深見はそのことに絶望しているわけではなく・・・
ポイント②:無意識の名呼びという最強カード
別の男と寝ながら、心の中で深見を呼んでしまう梶。BL作品で「名前を呼ぶ」という行為がどれだけ重いか、腐男子なら全員知ってる。
梶の場合、身体は誰とでも繋がれる男。その彼が、心だけは深見以外を受け付けなくなっている描写、王道にして最強。「不誠実な男が本気の恋に落ちた」という構図、どう転んでも萌える。
ポイント③:完璧主義者が恋でボロボロになる快感
梶というキャラ、原作初期から「完璧な俺が、なんで地味男なんかに興奮してるんだ」という戸惑いから始まった人物。その完璧主義が、5話で完全崩壊。
恋愛という、一番コントロール不能な感情に振り回され、自分の弱さも醜さも全部晒される。プライドの高い男が崩れていく過程、BLにおける極上の蜜。
ポイント④:「0点」と「40点」の対比演出
40点男は梶にとって「自分を見なくて済む」相手。0点(深見)は逆に「自分と向き合わざるを得ない」相手。点数の高低が、心の距離と反比例している皮肉。
梶にとって深見が「0点」だった理由は、見た目や条件じゃなく「自分の感情を揺さぶってくる存在=コントロールできない=排除したい相手」だったから、と読み解ける構造。深い。
次回への期待値、爆上がり中
5話ラストの梶、絶望と後悔でグシャグシャ。「恋の始め方も終わらせ方もわからない」という独白が示すのは、感情の処理能力ゼロ状態。
ヤリチンナルシストだった男が、初めて本気の恋でボロ雑巾になる展開、BLとして100点満点。次回、梶がどう深見に向き合い直すのか、深見の傷をどう癒すのか、月曜深夜が待ち遠しくて仕方ない。
樫尾篤紀×宮崎湧のダブル主演、表情の解像度が高すぎてセリフ無しのシーンでも泣ける。原作既読組も未読組も、絶対に追うべき今期No.1のBLドラマ。TVerでの見逃し配信も活用しつつ、DMM TVで全話完走推奨。
来週の第6話、心の準備をしておこう。梶がどん底に落ちる音、聞こえてきそうな予感しかない。
つづく
主題歌――THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」
主題歌を担当するのは7人組ボーイズグループ・THE SUPER FRUIT。2022年に「チグハグ」でTikTok流行語大賞を受賞し、2025年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしたグループ。楽曲タイトルは「恋はメリーゴーランド」。メンバーの小田惟真は「ドラマと主題歌がすごくマッチしている」とコメント。Da-iCEの花村想太らが楽曲提供に関わっているという情報もあり、BLドラマの主題歌としてどんな化学反応が生まれるのか。予告映像ではすでにこの楽曲が流れており、梶と深見の切なくて甘い世界観との親和性が高い。
放送情報・配信情報まとめ
放送局:TOKYO MX 放送日時:2026年4月6日(月)より毎週月曜日 25:20~25:35 話数:全10話 配信:DMM TVにて独占配信、TVerにて見逃し配信あり
原作:松本あやか「やたらやらしい深見くん」(彗星社/Glanz BL comics)既刊4巻 監督:白井恵美子 脚本:潮路奈和 主題歌:THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」(ユニバーサル ミュージック)
なお、3月31日には北とぴあドームホールにて第1話先行上映&トークショーの開催が決定済み。樫尾篤紀と宮崎湧が登壇予定。
やたらやらしい深見くん 商品情報
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