BLドラマ #樫尾篤紀 × #宮崎湧 W主演 #松本あやか 原作のBL漫画が実写化‼︎
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※本記事はドラマ「やたらやらしい深見くん」第10話の内容を含むんでいます。ご注意ください!
「友達はやめておこう」――深見は涙ながらに想いを告げる。互いの孤独や弱さを受け入れた二人は、初めて本当の意味で心を重ねる。遠距離を覚悟しながらも離れがたい想いを確かめ合う梶と深見。そして旅立ちの日、別れを惜しむ梶に、深見は思いがけない未来を提案する――。
やたらやらしい深見くんホームページより
結局
深見さん
ついていくのね・・・・
大団円じゃねーかーーー
これはシーズン2が北海道編ってオチか?
やるかどーか知んねーけども。。
最終回はなんか薄かったな。
前回の続き的な。
我慢できなくてフェラる的な。
セフレじゃなくてちゃんと恋人セックスできて幸せ。
的な。
まっ、兎にも角にもハピエン最終回でした。
っということでレビューどうぞ!
『やたらやらしい深見くん』#DMMTV で第10話配信開始
— DMM TV 【公式】 (@DMMTV_PR) June 8, 2026
《あらすじ》
遠距離を覚悟しながらも離れがたい想いを確かめ合う梶と深見。
そして旅立ちの日、別れを惜しむ梶に、深見は思いがけない未来を提案する――。
出演:#宮崎湧 #樫尾篤紀 他
最新話の視聴はツリーから pic.twitter.com/L1NcVtZkci
やたらやらしい深見くん 最終話 恋人になろう
TOKYO MX放送・DMM TV独占配信のBLドラマ『やたらやらしい深見くん』、ついに第10話「恋人になろう」(2026年6月8日放送)で完結。松本あやか先生原作(彗星社)、梶彰弘役に樫尾篤紀さん、深見悠役に宮崎湧さんのW主演。
タイトルからして「やたらやらしい」を背負ってきた本作。最終話のベッドシーン、その看板に偽りなし。ただ、ただエロいだけじゃないのが本作の真骨頂。心が繋がった瞬間に身体が重なる、その温度差ゼロの一体感に、腐男子の情緒が完全に持っていかれました。今回は、そのへんの機微をねっとり語らせてほしい。
まずは前提――「恋人になろう」で心の鍵が外れる
ベッドシーンの破壊力を語る前に、外せない下地の話。
梶は最初「たまに会ってヤッてもいい」「セックスなしでもいい」と予防線を張りかけたが・・・
深見の言葉に言葉を失う。。。「本当はこれ最後、友達やめよう。恋人になろうよ、俺たち。」
深見は「家族以外の誰かに責任持つのが怖い」という過去の闇を吐露。病気の父親や家族を支える中で「必要とされることに幸せを感じてしまう自分」を、最低だと責めてきた男。その深見が、梶にだけは「俺以外のやつがあんたと幸せになんのも嫌だ」という独占欲を抱く。
好きっていうのはこんなにぐちゃぐちゃな感情なのかな。間違ってたらごめん。
梶の返しは「間違ってねえよ。っていうか俺も同じだったし」。この心の解錠があって初めて、続くベッドシーンが「ただのセックス」じゃなく「愛の確認作業」になる。前フリの重さが、エロの密度をブチ上げる構造。
名前呼びへのシフトという、最大級の萌え発火点
そして本題のベッドシーン。BL作品において「呼び方の変化」は、もはや官能のスイッチ。距離のある呼び方をしていた二人が、肌を重ねるその瞬間に、個人の名前で呼び合う。
ゆう。
あんた、俺の下の名前ちゃんと認識してんだ。
知ってるだろ。じゃあ呼んでみて。
あきひろ。
ここがもう……たまらない。「下の名前を認識してる」というだけのことが、二人の関係においては特別な意味を持つ。これまで肩書きや苗字の壁の向こうにいた相手が、急に「個人」として目の前に立ち上がる感覚。声に出して名前を呼ぶ、その行為そのものが、服を脱ぐより遥かに無防備で、遥かにエロい。
「手が震えてる。俺もちょっと怖い」――触れる前の緊張感がやばい
このベッドシーンが秀逸なのは、勢いで突っ走らない点。
お前すっげえエロい
手が震えてる。
俺もちょっと怖い。
優しくしたい。
どう?
幸せで死にそう。
普段は余裕綽々の営業エース・梶の手が、震えている。この描写の破壊力。性欲ギラギラで押し倒すんじゃなく、大切すぎて壊しそうで怖い、という純度の高い緊張感。欲望と慈しみが綱引きしている、その揺らぎ。色気とピュアさの大渋滞、ここに極まる。
荒々しさより、指先のひとつひとつに込められた丁寧さ。相手の反応を窺いながら進む、その慎重さが、逆にこちらの体感温度を上げてくる。
「深見、好きだ」の連呼が、行為を愛に変える
そして、何度も繰り返される言葉。
深見、好きだ。
高ぶる呼吸の合間に、確かめるように落とされる「好きだ」。一回じゃない、何度も。身体を重ねながら、言葉でも繋がろうとする。受け(深見)の側も、ここで初めて自分の「ぐちゃぐちゃな感情」を肯定された安心感の中にいる。長年「必要とされること」でしか自分を保てなかった男が、「ただ自分自身として求められる快感」に溶けていく。
このベッドシーンが「神シーン」たる所以は、まさにここ。テクニックや過激さで魅せるんじゃなく、「孤独だった二人が、肌と言葉の両方で初めて完全に繋がる」というドラマの到達点として機能している点。腐男子的に言わせてもらえば、エロが物語の必然になっている。これ以上の説得力はない。
宮崎湧さん演じる深見の、肩の力が抜けていく瞬間の表情。これまで張り詰めていた糸がほどけていく芝居が、本当に良い。受け身に回りながらも、確かに自分の意思で梶を受け入れている、その能動性。一方的に「されている」んじゃなく、二人で「している」対等さ。そこに痺れる。
余韻も与えず襲来する北海道展開
これだけ濃密に結ばれた直後、深見の北海道行きが発覚。「結局遠距離か」と落胆させておいて、梶が即座にへし折る。
俺の仕事をリモートできるし、
別に住むとこどこでも良くて、ついてっちゃだめかな。
一緒に住んでみない?
ダメならいい。
ダメじゃない。
い、いいアイデアだと思う。
を経て、「北海道で2人の愛の新生活」へ。さっきまでベッドで「死にそう」とか言ってた男が、今度は同棲を即決する行動力。この温度差、最高に愛しい。
腐男子目線の総括
最終話のベッドシーンは、「体から始まった関係」が「心で結ばれた関係」へ着地する、その瞬間の記録。名前呼びへのシフト、震える手、繰り返される「好きだ」――そのどれもが、過激さではなく親密さでこちらを殴ってくる。色気の質が、終始「相手を大切にしたい」という方向に振り切れているのが、本作の品の良さであり、いやらしさ。
0点のモサ男が脱いだら100点、なんてギャップ萌えのキャッチコピーから始まった物語が、最後はこんなにも切実な愛の交歓に辿り着く。お見事。TVerの見逃し配信、DMM TVの独占配信で、ぜひあのベッドシーンの呼吸まで味わってほしい。
おわり
主題歌――THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」
主題歌を担当するのは7人組ボーイズグループ・THE SUPER FRUIT。2022年に「チグハグ」でTikTok流行語大賞を受賞し、2025年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしたグループ。楽曲タイトルは「恋はメリーゴーランド」。メンバーの小田惟真は「ドラマと主題歌がすごくマッチしている」とコメント。Da-iCEの花村想太らが楽曲提供に関わっているという情報もあり、BLドラマの主題歌としてどんな化学反応が生まれるのか。予告映像ではすでにこの楽曲が流れており、梶と深見の切なくて甘い世界観との親和性が高い。
放送情報・配信情報まとめ
放送局:TOKYO MX 放送日時:2026年4月6日(月)より毎週月曜日 25:20~25:35 話数:全10話 配信:DMM TVにて独占配信、TVerにて見逃し配信あり
原作:松本あやか「やたらやらしい深見くん」(彗星社/Glanz BL comics)既刊4巻 監督:白井恵美子 脚本:潮路奈和 主題歌:THE SUPER FRUIT「恋はメリーゴーランド」(ユニバーサル ミュージック)
なお、3月31日には北とぴあドームホールにて第1話先行上映&トークショーの開催が決定済み。樫尾篤紀と宮崎湧が登壇予定。
やたらやらしい深見くん 商品情報
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