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My Golden Blood 最終話 感想&ネタバレあらすじ

mygoldenblood12

「3 Will Be Free」ジョス 「Be My Favorite」ガウィン共演のヴァンパイア・ラブストーリー
永遠の命を持つ吸血鬼 × “黄金の血”を持つ大学生心も体も渇望する運命的な出会いの果ては…

本ページにはプロモーションが含まれています。

トンとヴァンパイアたちを集めて“神聖な祝宴”を始めようとするターラー。ちょうどそのとき、マークとナカンは祝宴が開かれる場所に向かっていた。マークが自分のために来てくれたことを知るトン。しかし、マークとナカンの計画は、未来を予知できるターラーに見破られてしまっていた。2人が選んだ道は…。

楽天TVより引用

ちょいちょい・・・・
まさかの展開・・・
最初からそうしとけばよかったんちゃうん?
っていうのは野暮か

お風呂で不死身になる
って言うとったやん
そうしとけば最初からなぁ

それにしてもバンパイヤの血を飲ませれば
ほうほうなるほどな

普通はヴァンパイヤに血を吸われたら、ヴァンパイヤになったっけ?
だっけ?

そんなこんなでハッピーエンディングで良かったと思う

心臓を貫けばヴァンパイヤでも死ぬ
不死身とちゃうんかいな・・・

目次

My Golden Blood 最終話

トンは自らターラーの元に捕らわれ、連れ去られてしまう

マークもナカンも捕らわれる
木に手首を鉄の杭で打ちつけられ

ワンおばさんもターラーの本性は知らなかった。
良かったー

ワンおばさんはマークとナカンに味方し
ターラーを倒すことを決意する

一方ターラーは・・・・トンの懇願にも耳を傾けず。

私が欲しいのは真の力
他のすべてのヴァンパイヤを凌駕がする力よ
あなたの首を噛み
ゴールデンブラットを吸いつくす
他のヴァンパイヤを殺すの
あなたの血があればヴァンパイヤの命に終止符を打てるわ
素敵でしょう?

ワンおばさんの秘訣

トンの血で作ったワクチンはターラーにも効くはず

血の儀式
マークとナカン、ワンおばさんは儀式の教会に向かう

ナカンはターラーに協力すると見せかけ、
ターラーの足にワクチンを打ち

マークはトンを救出し

ワンおばさんはターラーと対峙し命を落とす
(心臓させばヴァンパイアでも死ぬ)

※黄金の血で殺すのと、心臓を指して殺すのでは何が違うんだろう?
っていうのは永遠の謎。っというか設定の矛盾かもしれない・・・

逃げたマークとトンは・・・
マークはトンの首から血を吸い、黄金の血の力を手に入れる。

そしてターラーを倒した
ナカンを犠牲にして

あなたに残った家族は一人だけ
家族なものか!

トンのもとに戻るマーク
すでに冷たく爽白な顔のトン

君を守れなかった・・・

口づけし治癒の力を注ぐと
一時的ではあるが 命を吹き返し

僕はマークと
永遠に一緒にいたい
マークのように
不死になれたら
一緒にいられる

何にだってなれる
マークといられるなら

トンはマークの血を飲みヴァンパイアとなった

そして新たな黄金の血を持つ少年に
トンは守り普通に暮らせることを誓う

二人の恋は永遠に続く

Fin〜

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