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体感予報 第7話 感想&ネタバレあらすじ

「明日は晴れなので、この男は俺を抱くだろう」 爽やかイケメン気象予報士として人気の瀬ヶ崎瑞貴(樋口幸平)。彼の本性はとんでもない暴君だ。崖っぷちエロ漫画家の棚田葉(増子敦貴)と同居し家事全般からその他諸々のお世話をさせている!漫画家としてなかなか芽が出ない葉の衣食住を保証する約束で始まったこの生活は『瀬ヶ崎の言うことを全部聞く』という条件つきで…⁉︎

うだるような暑さの中、瀬ヶ崎(樋口幸平)は葉(増子敦貴)が昨晩篤弥(水石亜飛夢)と楽しそうにしていた姿を思い浮かべ不安になっていた。帰宅後も葉と気まずいまま、瀬ヶ崎はぼんやりと葉に出会った大学生時代を振り返る。いつも食堂で絵を描いていた葉。初めて葉が家に来てくれた日の出来事。そしてあの懐かしいカレーの味を。

体感予報ホームページより

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目次

体感予報 第7話

明日は台風5号の接近で大荒れの天気になりそうです。

今日も今日とて再生回数に大貢献。
4ヶ月も一緒に住んでいるのにこの人の顔を永遠にみちゃってる。
もぅ画面の中だけ、こんなに笑い掛けれくれるのは・・・

あれから、万さんの旦那を編集と勘違い(今でも)からずぅーーーっと。なんか気まずいらしい。
というか瑞貴に避けられてる?漫画のことちゃんと言えばいいのにーーーーーーー。
葉さん、、まだ瑞貴の性格わかってない・・・・・

瑞貴は瑞貴で、カラダを許しているのは自分だけなのに・・・(汗)
編集(万さん旦那)を気にして嫉妬気味。
俺といるときあんな笑顔してたっけ?

お互いかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい(爆)

漫画をコソコソ隠すもんだから。大きなカバンにいれてるもんだから。
また、出て行くと勘違いしたじゃろ〜〜〜〜〜〜〜。

大学時代。
瑞貴目線のようとの出会い。

観察している目がムカついた。何描いているんだろうと。
葉と一緒にいるとなぜか居心地が良かった。

瑞貴は笑顔を作ってた。
本音を腹の奥底に押し込んで表情筋を酷使して。
面倒ごとを避けて、今まで生きてきた。

でも・・・・葉にはバレた。

「具合わるそうだったのでつい・・・」

しんどいの誰もバレてなかったのに・・・

なんだろう?この力の抜ける感じ・・・
葉といると、葉がいないと・・・・・

レトルトいやだ。
カレー?
カレーです。
つくったの?
かれーぐらいしか作ったことなくって。

ガリっ、ジャリ・・・
クソまずいカレー。

このカレーがまずいことを知っているのはおれだけでいい。
一生懸命作ってくれたことが嬉しかった。
その事実だけあればいい。

カレーが不味かったからエピソード〜〜〜〜〜アゲアゲ⤴️

葉の魅力。
ぼんやり系イケメン。
いいねーいいよねーかわいいよねー

心の奥まで暴かれてもいい。お前になら。


豪雨
台風

葉が いない
出ていったと思ったら玄関に濡れた洗濯物。
屋上で洗濯物を取り込んでいた。

俺はお前がいないと上手く呼吸できないんだよ。

大雨の中のキス。
何度も。

そして・・・・

カンキン・・・!?

あーーーーーーラストだ。
あの監禁エピソードきちまったぞ。
あーーーー来週か。最終回。

結構ロスなんだが。。。

つづく

体感予報 放送情報

<放送情報>
MBSほか  2023年8月10日(木)放送開始 毎週木曜深夜1:29~
公式ホームページ▷▷▷

TVerはこちら▷▷▷
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体感予報 商品情報

著:鯛野ニッケ
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